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プラスリストア UVローションの特徴は?効果や使い心地を解説

2024.05.18

カテゴリ… オンラインショッププラスリストア

「毎日使っても負担が気にならない日焼け止めが欲しい」

「レーザー治療後でも安心して使える日焼け止めはある?」

このような方におすすめなのが、プラスリストア UVローションです。レーザー治療はもちろん、レーザー脱毛後の肌にも使えるため、肌のことが気になる方にぴったりの日焼け止めとして広く知られています。

今回は、プラスリストア UVローションの特徴や効果、使い心地などについて詳しく見ていきましょう

プラスリストアとは?

プラスリストアは、レーザー治療や光治療を受ける方のために作られたブランドです。レーザー治療や光治療を受けた後の肌は、とても敏感になっています。普段は何ともない日焼け止めや洗顔料、化粧水などがしみてしまったり赤みが出たりすることもあるでしょう。

しかし、治療後だからといって普段のスキンケアを行わないわけにはいきません。「刺激の少ないケアをしてください」と治療後に医師や看護師から言われることが多いはずです。

とはいえ、何を使ったら良いのか迷ってしまう方がほとんどだと思います。プラスリストアのシリーズなら、レーザー治療や光治療後でも肌への負担を最小限に抑えながらケアすることが可能です。

プラスリストア UVローションの特徴

一見すると、プラスリストア UVローションはどこにでもある日焼け止めに見えるかもしれません。しかし、実は「毎日使いたくなる」工夫が多く凝らされています。

肌を守る4つのプロテクト機能

プラスリストア UVローションは、以下の4つから肌をしっかりと守ってくれます。

  • UVA
  • UVB
  • 近赤外線
  • ブルーライト

日焼け止めといえば、UVAやUVBのみをカットしてくれるものがほとんどでしょう。UVAやUVBは紫外線の一種で、肌にとっては大敵です。

この2つをカットしてくれたら日焼け止めの機能としては十分なのですが、プラスリストア UVローションは近赤外線やブルーライトからも肌を守ってくれます。

近赤外線とブルーライトをカットできるのは、酸化チタンという成分の働きのおかげです。紫外線散乱剤としても使われる成分ですが、実は近赤外線やブルーライトを遮蔽する働きもあります。

ブルーライトをカットできるのは、

肌にうれしい成分を配合

日焼け止めは毎日使うものです。紫外線は夏場だけでなく年中を通して降り注いでいるため、日焼け止めを使わない日のほうが少ないでしょう。

毎日使うものだからこそ、プラスリストア UVローションにはフラーレンなどの肌にうれしい成分が配合されています。フラーレンは活性酸素を抑制することで黒ずみやシミなどから肌を守る成分です。

紫外線を強力にカット

プラスリストア UVローションは肌への優しさと強力な紫外線カット効果を両立した日焼け止めです。SPF50+、PA++++と最高レベルの紫外線カット効果があるため、長時間にわたって外出するときにも使用できます。

SPFはUVBに対する防御効果、PAはUVAに対する防御効果を示すものです。SPFは「1~50+」であらわされ、PAは「+」「++」「+++」「++++」の4段階で示されます。

UVBは肌の浅い部分にダメージを与えて赤みやヒリヒリを引き起こし、UVAは肌の深いところにダメージを与えてシワやたるみを引き起こす原因です。そのため、UVAとUVBの両方から肌を守る必要があります。

UV耐水性★★とこちらも最高値なので、ウォータープルーフ効果もばっちりです。

香料や着色料などがフリー

肌に負担をかけることのある成分は極力配合せず作られています。無香料、無着色、無鉱物油、アルコールフリーなので、肌への刺激が気になる方でも使いやすいでしょう。

また、ノンコメドジェニックテストやアレルギーテストも実施済みなのもポイントです。

プラスリストア UVローションの使用がおすすめの方

プラスリストア UVローションはどなたでも使用できる日焼け止めです。とくに次のような方に向いています。

レーザーや光治療などを受けている方

プラリストアというブランドは、レーザー治療や光治療を受けている方のために開発されたブランドです。治療後は肌が敏感になっているため、使用が適さない日焼け止めもあります。

プラスリストア UVローションなら、レーザー脱毛をはじめ治療を受けた後の敏感な肌にも使用することが可能です。レーザー治療や光治療を受けた後は、一時的に肌のバリア機能が低下してダメージを受けやすい状態になっています。この状態で刺激の強い日焼け止めを使うと、日焼け止めの成分によってダメージが深刻になって肌が荒れたり赤みが出たりすることがあるのです。

プラスリストア UVローションは肌に負担をかけやすい成分を極力除いた処方となっているため、レーザー治療や光治療を受けた後の肌に使用しても負担がかかりにくくなっています。

また、アルコールが含まれていないので、しみてしまうこともないでしょう。

レジャーやスポーツなどで強い紫外線を浴びる機会がある方

プラスリストア UVローションはSPF50+、PA++++と紫外線カット効果が高いため、普段使いはもちろんレジャーやスポーツを思いっきり楽しみたいときにおすすめです。ウォータープルーフタイプなので、汗をかきやすい時期にも使用できます。

顔にもボディにも使える日焼け止めを探している方

プラスリストア UVローションは顔だけでなくボディにも使用できる日焼け止めです。そのため、顔用とボディ用の日焼け止めをわざわざ用意する必要がありません。

ベタつかずさっぱりとした使い心地なので、全身どこにでも使用できます。

プラスリストア UVローションと他社製品との違い

薬局やドラッグストアに行くと、数え切れないほど多くの日焼け止めが並んでいます。「ほかの日焼け止めとは何が違うの?」と気になる方もいるのではないでしょうか。

プラスリストア UVローションは、医療機関専売品です。そのため、医療機関でしか購入できません。そのほか、次のような違いもあります。

紫外線だけでなくブルーライトや近赤外線からも肌を守ってくれる

プラスリストア UVローションの大きな特徴は、ブルーライトや近赤外線からも肌を守ってくれる点でしょう。ブルーライトは、強いエネルギーをもつ可視光線です。

照明やパソコン、スマートフォンなどから発せられるブルーライトは、肌の酸化ストレスを高める働きがあることで知られています。肌が酸化するとたるみやシワの原因となるため、ブルーライトの対策をすることも重要です。

近赤外線は、光老化を促進させることが分かっています。プラスリストア UVローションは、紫外線だけでなくブルーライトや近赤外線からも肌を守ってくれる心強いアイテムです。

エイジングケア成分が配合されている

プラスリストア UVローションには、エイジングケア成分であるフラーレンが配合されています。フラーレンとは、サッカーボールのような形をしており、紫外線などのダメージから肌を守る成分です。

活性酸素を抑制することから、黒ずみやシミの予防、肌の引き締めにも効果があるといわれています。

化粧下地としても使える

プラスリストア UVローションは化粧下地としても使用できます。肌に塗った後、そのままメイクをすることが可能です。ベタつかないので、上からメイクを重ねてもドロドロと崩れてくることがありません。

プラスリストア UVローションの使い方

日焼け止めは、正しい使い方をすることで表記通りの効果を発揮できるようになります。塗る量が少ないと紫外線カット効果が落ちてしまうことがあるので注意しましょう。

①スキンケアをする

まずスキンケアを行います。化粧水でたっぷりと肌に水分を与え、乳液やクリームなどを使用して蓋をしましょう。保湿されていない状態で日焼け止めを使用すると、皮脂が過剰に分泌されて崩れやすくなります。

②適量を手に取り肌全体に馴染ませる

適量をとり、ムラがないようにしっかりと馴染ませてください。顔に使用する場合は、500円玉大が目安です。額、鼻の上、両頬、顎に分けておき、まんべんなく塗り伸ばしましょう。

③こまめに塗り直しをする

汗を拭いた後は、日焼け止めが落ちてしまうため2~3時間おきに塗り直してください。汗をかいていなくても衣類や手が触れることで日焼け止めは落ちていきます。日焼け止めが落ちると紫外線カット効果も弱まっていくため、こまめな塗り直しをすることが大切です。

プラスリストア UVローションを実際に使ってみた感想

日頃から日焼け止めを欠かさない私が、実際にプラスリストア UVローションを使用してみました。結論としては、大満足です。ブルーライトや近赤外線もカットしてくれるので、安心して1日を過ごせます。

ウォータープルーフなのに肌がギシギシしない

これまで何種類もの日焼け止めを使用してきましたが、ウォータープルーフタイプのものはどうしても肌がギシギシしてしまうことがあります。

しかし、プラスリストア UVローションはギシギシすることなく、むしろしっとりとした感じに仕上がるのでとても驚きました。使い心地が良いのにアウトドアでも使えるくらいしっかりと肌を守ってくれます。

さらっとした使い心地なのでメイクの邪魔をしない

化粧下地として使えるということもあり、使い心地はさらっとしています。スキンケアをした後にプラスリストア UVローションを塗り、その上からファンデーションを使用しましたが汚い崩れ方をすることはありませんでした。

さらっとしていますが乾燥することもないので、通常の化粧下地を使用するのと同じくらいきれいにメイクが仕上がります

レーザー治療後に使っても刺激を感じない

レーザー脱毛後は紫外線ケアが大切なものの、刺激が少ない日焼け止めがなかなか見つからないでいました。そのようななかで見つけたのが、プラスリストア UVローションです。肌が敏感になっているレーザー脱毛直後でも刺激を感じることなく使用できました。

まとめ

プラスリストア UVローションは、紫外線だけでなくブルーライトや近赤外線からも肌を守ってくれる日焼け止めです。SPF50+、PA++++と防御効果が高いので、アウトドアを楽しみたい日にも活躍してくれます。

レーザー治療や光治療を受けた後の肌にも使えるので、美容治療との相性も抜群です。医療機関専売品なので、気になる方はぜひ当院にご相談ください。

プラスリストア UVローションの購入はこちらから

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